配色の基本知識と配色ウェブツール一覧

 

配色の基礎知識

色の三原色(CMY)と光の三原色(RGB)

色の三原色(CMY)は印刷物で色を再現するときの表現方法。シアン(Cyan)、マゼンダ(Magenta)、黄色(Yellow)で色相を表現し、黒色(Black)を追加することで様々な色を表現する。

 

一方で光の三原色(RGB)はウェブやテレビなどディスプレイ上で色を再現するときの表現方法。赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の三色で様々な色を表現する。

色の三属性

色相 赤、青、黄色、などの色合いの違いのこと。
彩度 色が持つ鮮やかさの度合いこと。
明度 色が持つ明るさの度合いのこと。

 

色相と「色相環」

色相環とは、色相を代表的な色に制限し、円状に並べたもの。色相環をもとに、補色、同系色が定義される。

色相環上で、正反対に位置する色同士を「補色」

彩度と「無彩色と有彩色」

無彩色とは彩度が最も低い色(グレー、白、黒)のこと。反対に無彩色以外の色を有彩色と呼ぶ。また、彩度が最も高い色を「純色」と呼ぶ。

 

配色がもたらす心理効果

配色がもたらす心理効果については以下の記事を参照。

配色に関するウェブサービス

配色を考えるときのウェブツール

Adobe Color CC:https://color.adobe.com/ja/create/color-wheel/

colourcode:https://colourco.de

グラデーションを考えるときのウェブツール

WebGradients:https://webgradients.com

 

ブランドカラーを調べるときに便利なツール

Brand Colors:https://brandcolors.net

 

配色に関するオススメ書籍

  • 『ウェブ配色決める!チカラ 問題を解決する色彩とコミュニケーション』坂本邦夫 著

この書籍には、最低限の配色知識が載っているが、単純に配色についての知識を増やしたいのであれば、この書籍のみならず複数の書籍から学ぶのが吉。

だが、この書籍はかなりオススメ。例として挙げられている作品や写真のクオリティーが非常に高いので、配色について学ぶ以外にもインスピレーションを受けたいがためによくこの書籍を開く。買ってよかった本。

 

 

参考書籍

『ウェブ配色決める!チカラ 問題を解決する色彩とコミュニケーション』坂本邦夫 著

『配色デザイン見本帳 配色の基礎と考え方が学べるガイドブック』 伊達千代 著

『デザイン入門教室 確かな力を身につけられる学び、考え、作る授業』 伊達千代 著

終わりに

随時更新していく。

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