個人がショップ開設できるECサービスについて

ウオトミズ(UOTOMIZU)の中の人

店舗経営者ではなく自宅通販など個人が対象のECサービスの特徴をまとめた。ちなみに当記事で紹介しているECサービスはどれも初期費用・月額費用がかからない。

BOOTH

公式サイト:https://booth.pm/guide

費用

初期費用・月額費用なし。決済手数料3.6%。

メリット

  • 仲介料(サービス利用料や販売手数料、決済手数料など)が低いこと。
  • 匿名配送が利用可能。
  • 0円の商品も登録できる

Baseと大きく違う点は、「特定商取引法に基づく表記」をしていなくてもショップの公開自体が行えるという点。ダウンロード商品の場合、0円の商品も登録できるのでサンプルだったり体験版用に無料配布したいだけの場合もショップを公開できる。

Boothの匿名配送の詳細:https://booth.pm/anshin_booth_pack_guides/usage

Boothの「特定商取引法に基づく表記」の詳細:https://booth.pixiv.help/hc/ja/articles/115000340874-特定商法取引法に基いて-自分の連絡先や住所などを記載しなければなりませんか-

 

Base

ショップ開設者向けページ:https://thebase.in

個人的に注目してるECサイト運営サービス。

費用

初期費用・月額費用なし。

BASEかんたん決済手数料:各注文ごとに3.6%+40円
サービス利用料:各注文ごとに3%
振込申請時の振込手数料、事務手数料:250円〜

BASEより差し引かれる費用の詳細:https://baseu.jp/6685

メリット

  • ショップコインっていうものがある。
  • Baseの公式アプリからも集客が望める。
  • 自分好みにサイトデザインを構築できる。※ただし、学習コストは高め。

 

デメリット

「特定商取引法に基づく表記」のために、運営責任者の住所や連絡先等の記載が必須。記載していない場合は、ショップの公開自体ができない。ただ注意点として、BASEを名乗る営業電話がかかってくる事例があったとの注意喚起がされていたりする。

詳細:https://help.thebase.in/hc/ja/articles/115000188861--注意喚起-営業電話や営業メールがくることはありますか-

実店舗であれば問題ないが、個人販売で住所を公開したくない場合は、レンタルオフィスを借りる必要がある。

 

minne

“作家”として販売できるサービス。

販売ページ:https://minne.com

販売者向けページ:https://minne.com/service/sell

費用

販売手数料は10%。

メリット

  • ハンドメイド系が好きなユーザーが集まっている。

 

デメリット

  • 販売手数料が少し高め。

 

補足:「特定商取引法に基づく表記」について

インターネット上で販売等のサービスを提供する場合、「特定商取引法に基づく表記」を行う必要がある。個人であっても「事業者(販売業者)」に該当する場合は、特定商取引法に基づく表記」が必要。そこでは、住所・連絡先等を記載する必要がある。

特定商取引法の詳細:http://www.no-trouble.go.jp/what/

“事業者”に該当するかについて:http://www.no-trouble.go.jp/pdf/20120401ra01.pdf

基本的にショップ開設は営利目的だろうから”事業者”に当てはまるだろう。

防犯の観点から住所公開を避けたい場合は、レンタルオフィスかバーチャルオフィスを借りるという方法がある。バーチャルオフィスの場合は、費用を安く抑えることも可能。

 

 

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