店舗サイトやコーポレートサイトの役割を考える

ウオトミズ(UOTOMIZU)の中の人

ウェブサイトは集客に向いているのか?

ウェブサイトは集客に向いているかどうかは、ユーザーが必要とするコンテンツを作れるかどうかが、肝となる。ウェブサイトはプル型のツールだ。ネット広告や新聞広告とちがって、ユーザーは必要とした時にしかサイトに訪れない。

そのため、ユーザーに必要とされるようなコンテンツを提供しているサイトに限り集客が可能となる。しかし、集客力のあるウェブサイトに成長させていくにはそれなりの労力を要し、片手間にはできない。

集客であれば、ウェブサイトよりもネット広告、チラシ配布等がそれなりのコストはかかるが最も即時性があるはず。また、コストをかけたくない場合、Googleユーザー向けにGoogleマイビジネスというリスティングサービスを利用するのも一つの策。ウェブサイトを持つよりも集客力は高い。むしろ集客したいのであれば、ウェブサイトを持つよりも先にこちらを登録するだけでもよいはず。

Googleマイビジネス:https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

Googleマイビジネスに登録した情報は、Googleの検索エンジンを利用しているユーザーやGoogleマップユーザーが検索した時に表示される。 Googleが抱え込んでいるユーザーは桁違いに多い。登録して特に何もせずとも毎月数百人以上への露出が期待できる。

集客のためだけであれば、必ずしもウェブサイトは必要ではないというのが個人的な見解。

 

潜在的なお客さまと関係を構築することはできるか?

ウェブサイトは基本的に一方的な情報提供をするツールだ。関係を構築するには双方向である必要がある。それならばTwitterやFacebook、Instagram等のSNSを利用する方が潜在的なお客さまとの関係構築に向いている。

 

既存のお客さまとの関係構築に向いている?

既存のお客さまとの関係構築については、むしろインターネット上での取り組みよりも、既存のお客さまとの関係構築は実際にお会いしている時間が最大のチャンスだ。オンライン(ウェブサイトやSNS)での取り組みよりもオフラインでの取り組みが重要となるはず。

 

サービスに関する正しい情報の提供に向いている

お客さまがサービスについての正しい情報を必要とした際にウェブサイトは力を発揮する。例えばお客さまがサービスについて疑問を持った時に、ウェブサイトにその答えとなる情報が掲載されていれば、お客さまはお問い合わせする手間をかけずにすむ。

ウェブサイトの役割として、会社や店舗の取り組みを詳細に公開できるというのもある。例えば慈善事業として売り上げの一部を寄付しているという情報を公開するのも、ユーザーとの信頼を構築する一つの方法だ。その店舗や会社に興味を持った人が、<いつでも>「この企業(店舗)では、どのような活動をしているのか?」を知れるように情報を提供することにもウェブサイトが適している。文字数に制限がないため情報量もこちらが決められる。

 

おわりに

ウェブサイトは魔法のツール!っていう幻想を捨てて、店舗サイトやコーポレートサイトの役割を改めて考えてみた。

「公式情報をユーザーに提供するならウェブサイト」、「ユーザーとの関係を構築するならSNSや対面・オフライン上での取り組み」、「集客するならリスティングサービスや広告出稿」って感じになりました。

 

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