誤評価を放置しないために各セキュリティーサービスのサイト評価をチェックする

ウオトミズ(UOTOMIZU)の中の人

信頼して使っているサイトでも、いつ悪意のあるマルウェア配布の土台にされているか分からない。セキュリティーソフトで対策することは必須といわれているくらいなので、なんらかのセキュリティーソフトを導入しているユーザーは多い。

大手セキュリティーソフト

  1. ノートン
  2. ウイルスバスター
  3. McAfee
  4. ESET
  5. カスペルスキー

とりあえずこの5つが有名どころだと思う。

補足:セキュリティーソフトのシェア

セキュリティーソフトの日本の市場シェアについては、調査元によって全然結果が違うので参考程度に下記リンクを貼っておく。

BCN Award:https://www.bcnaward.jp/award/section/detail/contents_type=307

総務省:http://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/downloadfiles/23FY_ISmarket_research_report.pdf

 

誤評価されることがあるらしい

セキュリティー会社によって評価するための技術が違う。だからウイルスバスターで安全と評価されていても、ノートンで警告がされたり、その逆があったりするみたい。

調べてみると、たまーに誤判定される場合がある様子。危険なウェブサイトと判定されると、そのソフトウェアを使っているユーザーがサイトにアクセスされた時に警告が表示される。

 

サービス利用者じゃないと気づかない

本当にやばい時はサーチコンソールで報告がきたり、サーバー会社からも連絡が来ることもあるらしい。だけどセキュリティーツールに誤評価されているだけ場合はそのような連絡はこない。

自分が使っているセキュリティーソフトであれば、サイトにアクセスした時にソフトが反応するのですぐに気づけるだろう。だけど利用していないセキュリティーソフトで警告を出されている場合はなかなか気づけない。

定期的に訪問してくれているユーザーからの善意の報告があって初めて気づけるって感じだと思う。普通警告が出るウェブサイトは接触を避けてしまうので。

気づかないって事態を避けるためには、大手サービスのセキュリティー評価を定期的にチェックする必要がある。

 

大手サービスのセキュリティー評価のチェックするツール

基本的にはセキュリティー会社が提供しているツールを利用するのが便利。評価をチェックできるページのリンクを貼っておく。

ウイルスバスター:https://global.sitesafety.trendmicro.com/index.php

ノートンセーフウェブ :https://safeweb.norton.com

McAfee:https://www.siteadvisor.com

Virus Total:https://www.virustotal.com/ja/(ESETとカスペルスキー用)

Virus Totalでは、計67つのチェックツールの結果を一気に確認できる。ESETとカスペルスキーの評価チェックに使える。

 

おわりに

危険と判断された場合には、念のため、ウェブサイトの全てのファイルをスキャンする必要がある。安全と判断できて初めて、各会社のサポートに再評価を依頼するという流れ。万が一のこともあるので、サイトの安全性を高めるためにも日頃からチェックしておいたほうが良いだろう。

 

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